種別:実験中
使った道具:ChatGPT、Codex
元note:仕事中にAIへの仕様書を5本作った日
この記事は、仕事中の空き時間に思いついたことを、AIへの作業指示書へ変えられるか試した記録です。
大事なのは、仕事中に別の仕事をすることではありません。
頭に浮かんだ改善案を、あとでCodexへ渡せる形にしておくこと。
困っていたこと
サイト運営やMac整理、写真管理、WordPress改善など、やりたいことは次々に出てきます。
ただ、思いついた瞬間に作業できるとは限りません。仕事中だったり、外出中だったり、Macの前にいなかったりします。
昔なら「あれやりたいな」で終わっていました。
管理人メモ:昔ならメモ帳に書いて終わりだった。
試したこと
空き時間にChatGPTへ相談し、思いつきを仕様書の形へ整えました。
その日に作ったテーマは、トップページ改善、Mac整理、写真整理、動画整理、個人事業用データ管理などです。
ここで重要だったのは、ただのメモではなく「Codexへ投げられる指示」にしたことです。
作った仕組み
流れはシンプルです。
- 思いつく
- ChatGPTへ話す
- 目的、禁止事項、成果物を整理する
- 仕様書にする
- 夜にCodexへ渡す
- 結果を確認する
これなら、外出中や仕事の合間でも作業の準備だけは進められます。
結果
この日は、複数の仕様書ができました。
まだ全部が実行されたわけではありませんが、思いつきで消えていたものが、実行待ちの形に変わりました。
これは小さいですが大きな変化です。自分の頭の中だけにあった作業が、AI研究員へ渡せる仕事になりました。
注意点
仕様書を増やしすぎると、今度は実行待ちが詰まります。
だから、この仕組みには優先順位が必要です。思いついたもの全部を実行するのではなく、上位1〜3件だけ進める運用にした方がよさそうです。
研究結果
ChatGPTは、思いつきを仕様書に変える道具として使える。
そしてCodexは、その仕様書を受け取って実作業へ進める担当にできる可能性があります。
これは、対話型AIとAIエージェントを分けて使う実験です。
現時点ではまだ実験中ですが、「空き時間に仕様書を作り、あとでAIに実行させる」という流れは、かなり使える感触があります。
2026年6月18日追記:仕様書を作った後、どう回すかが本題になった
仕事中の空き時間にAIへの仕様書を作ること自体は、かなり使えると分かった。
ただし、次の課題も見えてきた。仕様書を作るだけでは作業は終わらない。あとでCodexへ渡す。優先順位を決める。実行済みと保留を分ける。必要なら記事候補へ回す。
つまり本題は、仕様書作成ではなく、仕様書が実行まで流れることだった。
- 思いつきをその場で仕様書にする。
- あとで実行ボックスへ入れる。
- Codexが上から処理する。
- 終わったものは実行済みに移す。
- 再現性があるものだけ記事候補にする。
この流れがつながると、空き時間はただの暇つぶしではなく、研究所への作業依頼時間になる。
更新履歴
- 2026-06-17 初版公開
- 2026-06-22 ライトチェックで更新履歴を追加

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