【結論】
困りごと:
サイトがブログ型のままだと、実践済み、実験中、アイデアが混ざり、読者が何を持ち帰れるのか分かりにくかった。
AIへの相談内容:
Codexへ、既存ページを削除せず、Cocoonで状態タグ、課題タグ、道具タグ、固定ページ、トップページ導線を整えられるか依頼した。
実際にやったこと:
状態・課題・道具を分け、固定ページと投稿テンプレートを作り、トップページを「困りごとから探す」構成へ寄せた。
結果:
ブログ型サイトから、仕組みを探して持ち帰るサイトへ方向転換できた。ただし、実践済み記事の量と冒頭構成はまだ改善余地が残った。
ひとこと:
サイト設計も、作って終わりではなく実験対象だった。
このサイトは、最初は業種別の記事を並べるブログ型でした。そこから「実際に使った仕組みと指示書を持ち帰る場所」へ方向を変えました。
この記事では、Cocoonで実際に行ったカテゴリー、タグ、固定ページ、投稿テンプレート、トップページの組み替えを記録します。
困りごと
記事タイトルだけでは、実際に使った仕組みなのか、試している途中なのか、まだ実施していない案なのか分かりませんでした。業種から探す導線はあっても、「写真整理」「顧客管理」など困りごとから探しにくい状態でした。
作った仕組み
情報を三つの軸へ分けました。
| カテゴリー | 不動産、建設・職人、農業など業種 |
|---|---|
| 課題タグ | 写真整理、動画管理、顧客管理、見積・請求など |
| 状態タグ | 実践済み、実験中、アイデア |
AIは主役にせず、ChatGPTやCodexを「使用した道具」としてタグ付けする設計にしました。
実際に登録した記事テンプレート
- 検証状態
- 困りごと
- 作った仕組み
- 実際の手順
- 使用したテンプレート・指示書
- 実際に起きた結果
- 失敗した点・注意点
- 改善案
- 向いている人・向いていない人
Cocoonテンプレートとして登録し、新しい記事で同じ型を呼び出せるようにしました。
実際に使った指示書
既存記事と固定ページは削除しない。状態タグ、課題タグ、道具タグを作る。仕組みを探す、実践済み一覧、実験中一覧、アイデア一覧、掲載基準を固定ページで作る。投稿テンプレートをCocoonへ登録する。新トップページは下書きで作り、表示確認後に切り替える。実装後は作成物と変更していない物を報告する。
実際に起きた結果
- 状態・課題・道具を合わせて18タグを作成
- 状態別など5固定ページを作成
- Cocoon投稿テンプレートを1件登録
- 困りごとを先に見せるトップページへ変更
- PCと幅390pxのスマホで表示確認
- 既存記事と既存固定ページの削除は0件
うまくいかなかった点
仕組みだけ先に作ったため、状態別一覧に表示する実践済み記事がありませんでした。カテゴリーとタグは整っていても、中身がアイデアだけでは「実際に動いた仕組みを共有するサイト」には見えません。
また、カテゴリーを細かく作りすぎると、記事が3本程度しかないカテゴリーが並び、サイトが薄く見えます。
今回の改善
まず実践済み記事を3本追加し、トップページでアイデアより上に表示します。新着記事には検証状態が分かる導線を持たせ、今後は実践済み、実験中、アイデアの順で記事を増やします。
再現用チェックリスト
- カテゴリーは業種だけにする
- 困りごとはタグで横断する
- 実践済みと未検証を混ぜない
- 記事テンプレートを固定する
- トップページは業種より困りごとを先にする
- 大規模変更前にバックアップを取る
- 新トップは下書きで確認してから切り替える
改善案
次は実践済み記事に、作業前後の画面、コピーできる指示書、ダウンロードできるチェック表を加えます。記事数より「本当に使ったか」を優先します。
確認できた証拠の範囲
| 実施期間 | 2026年6月12日〜13日 |
|---|---|
| 状態タグ | 実践済み・実験中・アイデア |
| 分類タグ | 状態・課題・道具を合わせて18種類 |
| 公開した実践記事 | 3本 |
| 既存記事の削除 | 0件 |
サイト再設計の確認表
□ サイトの主役を一文で説明できる □ 実践済みと未実施を見分けられる □ カテゴリーは業種、タグは課題と道具に分ける □ トップで実践済みをアイデアより先に見せる □ 記事に結果・失敗・指示書を入れる □ 投稿フォームと掲載基準を用意する □ 既存記事を削除する前にバックアップする □ PCとスマホの両方で確認する
更新履歴
2026年6月13日:実践済み3記事を公開。投稿フォームと掲載基準を追加し、実際に投稿を受け付けられる状態へ改善。
サイト運営で実際に使った仕組みは、仕組み投稿フォームから共有できます。
2026年6月17日:冒頭の結論ブロックと研究メモを確認。記事を「作って終わり」ではなく、運営変更の記録として育てる方針に合わせて点検。
研究メモ
状態:実践済み
使った道具:Codex、WordPress、Cocoon
補足:小さな仕組みの作り方を、ブログ型から仕組み共有所へ変更した基礎記事。

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