【結論】
困りごと:
Macの中で、DJIの元動画、Filmoraの完成動画、名称未設定のMOV、編集プロジェクトが分散し、どれが素材でどれが完成品か分かりにくくなっていた。
AIへの相談内容:
Codexへ、削除・ゴミ箱移動・上書きを禁止したうえで、Mac内の動画だけを安全に整理できるか依頼した。
実際にやったこと:
動画用フォルダを作り、DJI元動画は素材、完成動画は書き出し、Filmora関連はプロジェクト本体とバックアップへ分けた。判断できない動画は無理に決めつけず「内容未確認」とした。
結果:
動画8本・約46GBとFilmoraプロジェクト15件を削除せず整理できた。ただし、Filmoraの一部は移動前の素材を参照しており、再リンク確認が課題として残った。
ひとこと:
動画整理は、消す作業ではなく「あとで迷わない置き場所を作る作業」だった。
Macのデスクトップ、書類、ムービーに散らばっていた動画を、削除せずに一か所へ整理しました。対象は動画8本で約46GB、Filmoraプロジェクト15件です。
この記事は整理方法の一般論ではなく、実際に移動したファイル、残った問題、AIへ渡した指示書を公開する作業記録です。
困りごと
DJIの元動画、Filmoraの完成動画、名称未設定のMOV、編集プロジェクトが別々の場所にありました。動画を探すたびにデスクトップ、書類、ムービーを開き、完成品なのか素材なのかを確認する状態でした。
作った仕組み
書類/研究所/動画/ ├ 00_受け箱 ├ 素材 ├ Filmoraプロジェクト │ ├ プロジェクト本体 │ └ バックアップ ├ 書き出し ├ YouTube ├ Shorts └ 保管
DJIの元動画5本は「素材」、完成したMOV3本は「書き出し」、WFPファイルは本体とバックアップへ分けました。判断できない動画は内容を決めつけず、日付と「内容未確認」を付けました。
実際に使った指示書
Mac内の動画だけを整理する。削除、ゴミ箱移動、上書きは禁止。書類/研究所/動画に受け箱、素材、Filmoraプロジェクト、書き出し、YouTube、Shorts、保管を作る。DJI元動画は素材、Filmora関連はプロジェクト、完成動画は書き出しへ移動する。名称未設定の動画は内容を確認し、判断できなければ日付と「内容未確認」を残す。最後に移動、名前変更、判断できなかった動画を報告する。
実際の結果
| 素材 | DJI動画5本・約30GB |
|---|---|
| 書き出し | MOV動画3本・約16GB |
| Filmora | 本体11件、バックアップ4件 |
| 削除 | 0件 |
対象にした場所には、未整理の動画とWFPファイルが残っていないことを確認しました。動画8本は移動後にファイル全体を読み取り、壊れていないことも確認しました。
失敗した点・注意点
Filmoraプロジェクトの一部は、移動前のデスクトップにあるDJI素材を参照していました。次回開く時に、新しい素材の場所を指定する再リンクが必要になる可能性があります。
また、内容を断定できなかった3本は、無理に名称を付けず「内容未確認」のままです。整理は終わりましたが、内容確認という人間の作業は残りました。
改善案
今後は新しい動画を直接分類せず、まず「00_受け箱」へ入れます。週1回、素材・書き出し・保管へ移すことで、デスクトップへ再び散らばるのを防ぎます。
持ち帰れるチェックリスト
- 削除禁止を最初に明記する
- 素材と完成動画を分ける
- 編集プロジェクトとバックアップを分ける
- 判断できないファイルは推測で命名しない
- 移動後に再生・読み取り確認をする
- 動画編集ソフトの参照切れを確認する
確認できた証拠の範囲
| 実施日 | 2026年6月12日 |
|---|---|
| 整理対象 | 動画8本、約46GB |
| プロジェクト | Filmora本体11件、バックアップ4件 |
| 確認方法 | 移動後に動画8本が読み込めることを確認 |
| 削除 | 0件 |
未確認:動画3本の内容と、旧デスクトップを参照しているFilmoraプロジェクトの再リンクは今後確認します。
そのまま使える整理前チェック表
□ 削除・ゴミ箱移動・上書きを禁止する □ 動画の保存場所をすべて一覧にする □ 元動画・編集プロジェクト・完成動画を分ける □ 移動前後のファイル数と容量を記録する □ 内容不明の動画は「内容未確認」と付ける □ 編集ソフトのリンク切れを確認する □ 判断できないファイルは受け箱へ残す
2026年6月17日:整理後の運用ルール
動画46GBを整理して終わりではなく、その後に散らからない運用が必要だと分かった。
今後は、動画を見つけたらいきなり分類しない。まず「00_受け箱」へ入れる。
その上で、週1回だけ確認する。
- 素材として残すもの
- 書き出し済みの完成動画
- YouTubeやShortsに使うもの
- 内容が分からず保留するもの
この4つに分けるだけにする。
最初から完璧に分類しようとすると止まる。動画整理で大事なのは、分類名をきれいにすることではなく、次に探す時に迷わないことだった。
この仕組みが他にも使えそうな場面
今回の動画整理は、写真整理、物件写真、DIY記録、note用素材にも応用できる。
特に大事なのは、削除しないことと、判断できないものを無理に決めつけないことだ。
AIに整理を頼む場合も、「削除禁止」「上書き禁止」「判断できないものは保留」と先に書くと安全に進めやすい。
更新履歴と改善報告
- 2026年6月13日:初回整理結果、証拠の範囲、再利用用チェック表を公開。
- 2026年6月16日:冒頭に結論ブロックを追加し、読者が最初に困りごとと結果を把握できる構成へ修正。
- 2026年6月17日:整理後の運用ルールと、写真・物件写真・DIY記録への応用可能性を追記。
この方法を試した結果や、より安全な整理方法があれば、仕組み投稿フォームから報告してください。記事の改善履歴へ反映します。
研究メモ
状態:実践済み
使った道具:Codex
補足:動画素材整理の実践記事。削除しない、判断できないものを決めつけない、移動後に確認する、という安全運用が主な価値。

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