8月31日の朝、病院へ行きました。
Googleカレンダーに「病院」と出ていたので、
「あ、今日だ」
と思って、そのまま向かったんです。
でも、着いたら閉まっていました。
そこで初めて、
あれ、今日じゃなかった。
と気づきました。
病院の日を一日間違えていたんです。
ちょっと笑いました。
病院は明日でした。
AIの情報を追う前に、生活の何を確かめるか。この記事では、今日の予定を一つ選び、日付まで確認する小さな手順を提案します。
AIのことばかり見ていた
この頃、OpenAI周りの変更やリセットが多くて、かなり追いかけていました。
モデルが変わる。
使用量が戻る。
新しい機能が出る。
次は何が来るんだろう。
今使っているものは、どう変わるんだろう。
そんなことを、けっこう見ていました。
「リセット来た」
「また使える」
「次のモデルが来るかも」
みたいなものを待つ感覚は、少しパチンコの演出を待つ感じにも似ています。
AIそのものが悪いわけではありません。
普通に面白いです。
新しいものが次々に出てくるので、触っているだけでも楽しい。
だからこそ、ずっと見てしまいます。
今回、病院の日を間違えた原因がAIだと決めたいわけではありません。
ただ、この出来事をきっかけに、
「最近ちょっと、頭がAIに持っていかれているかもしれないな」
とは思いました。
AIのことを追いかける一方で、生活側の確認が少し雑になっていたように感じたんです。
AIの更新は、明日でも困らない
僕の場合、新しいモデルや新機能を知るのが一日遅れても、生活ではたぶん大きく困りません。
でも、病院の日を間違えると僕は困ります。
病院の予定。
ゴミの日。
人との約束。
家のこと。
そういう現実の方が、自分の生活には大事です。
当たり前のことなんですが、最近は少し順番が逆になっていたのかもしれません。
AIをやめるのではなく、確認の順番を戻す
だからといって、AIを使うのをやめるつもりはありません。
新しいものを触るのも面白いし、仕組みを作るのも楽しい。
ただ、追いかける順番は戻した方がよさそうです。
AIを開く前に、今日の予定を一つだけ確認する。

新しい機能が出ても、
「これは明日見ても困らないか」
と一度考える。
今は、そのくらいでいいと思っています。
試すなら、予定の名前だけでなく日付まで見る
同じように生活の確認を先にしたい人は、次の順番で試してみてください。
- AIを開く前に、カレンダーで今日の日付と予定を並べて見る。
- 今日外すと困る予定を一つ選び、日付・時刻・行き先を確かめる。病院の予約なら、予約票や予約確認のメールなど、予約時の記録とも照らし合わせる。
- 日付が食い違っていたら、どちらが正しいか確認してから出かける。確認が済んだら、AIの情報を見るかを決める。
カレンダーに予定があるかを見ることと、その予定の日付が合っているかを確かめることは別です。「病院」という名前を見つけたところで終わらせず、予約した日と今日が一致するかまで見るのが、この手順の確認点です。
AIの情報を今日見るか迷ったら、「今日使う予定があるか」で分ける方法もあります。今日の仕事に必要なら確認する。単に新機能が気になるだけなら、生活の予定を確かめた後に回す、という分け方です。
今日の生活を確認してから使う
前回は、リサーチャーをWriterの前に置いたら、調査ばかり増えて記事が止まったという記事を書きました。
今回は、自分の生活について、同じように順番を戻しました。
AIの最新情報より先に、今日の生活を確認する。
病院の日を一日間違えたことで、そこへ戻るきっかけができました。
AIは明日でも待ってくれます。
今日は、今日の予定を確認してから使うことにします。
関連する記事として、仕組みが回りすぎたら、今日は生活に戻る、AIを使いすぎて頭が止まった時は、質問を増やさず一度閉じるもあります。


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